JAPAN STEEL CHALLENGEは 1980年代にアメリカで始まった「通 称 Steel Challenge」 をエアーソフトガン向けにアレンジしたもので、設置された5枚のターゲット(鉄板)を 撃ったタイムの速さを競うもの。1985年の第1回開催から、長い歴史を持つ競技会です。
シューター有志で構成される「ジャパンスティールチャレンジ実行委員会」が主催となり、東京で競技会を開催しています。
全国各地のシューティング愛好家や、シューティングレンジでは「JSC練習会」として同ステージを組んで練習頂いており、多くのスピードシューターが日本一の座を目指して日々取り組んでいます。
現在、ハンドガン部門とロングガン部門を開催。
INFOMATION
情報は X(ジャパンスティールチャレンジ公式)から発信しています。
SIGHTRON JAPAN Presents JAPAN STEEL CHALLENGE 38tth
ジャパンスティールチャレンジ第38回もサイトロンジャパン様のスポンサードで開催となります。
2025年9月7日(日)東京都立産業貿易センター 台東館 6階
競技Division:ハンドガンのみ
競技ステージ:JSC 8ステージ
エントリースケジュール
・招待選手、優先権保持者※のエントリー:6月21日(土)~7月2日(水)
※37回大会を台風でキャンセルした方を含む
・一般エントリー:7月5日(土)21:00から
<今後の開催予定>
JAPAN STEEL CHALLENGE LONG GUN “2026”
開催日:2026年3月1日(日)
場所:東京都立産業貿易センター 台東館 6階
エントリー:後日発表予定
競技Division:ロングガンのみ
競技ステージ: JSC 8ステージ
ハンズアップして待機、合図とともに腰につけたホルスターから素早くドロウしてターゲットを狙う。
スタート姿勢はガンを構えて2m先のポイントに合わせる。ホルスタードロウがない分、初心者でも取り組みやすい。
Japan Steel Challenge 実行委員会